月別アーカイブ: 2016年2月

ミライの自分

風邪は治った。

そもそも、どうして風邪をひいたのかと言えば、病気でもないのに病院に行ったからだ。

病院には風邪をひいた患者さんがたくさんいるのだから、そこで風邪を分けてもらうのは必然である。

今の自分を作ったのは、過去の自分だ。

病院に行った過去の自分がその後の自分に風邪をひかせ、薬を飲んだ自分がいたから、今の自分の風邪は治った。

こんな些細な事なら大した事ではないが、過去の自分は今の自分全体を作り上げている。

じゃぁ、今の自分は未来の自分を作るのか?

未来の自分に向かって、今を大切に生きなきゃならないね。

未来の自分、どんな自分にしようかな?

その答えが出る頃に、今の私は未来の私になっている。

 

 

九十九里の夜

元気が欲しくて九十九里に来た。

元気になれるはず…だった。

なぜか今回は元気が出ない。

きっと風邪をひいたせいだろう。

そう思う事にしよう。

 

時の流れ

時の流れは気まぐれで、未来を予測するのは難しい。

でも、時の気まぐれなどお構いなしに、私は未来を予測する。

それは、夢となり希望となる。

叶うのか?叶わないのか?

それは時の気まぐれ次第。

嵐の後は

風は止んだ。

少しの雨と共に、冷たい空気が街を包んだ。

怖いものはなくなった。

暖かさの後の寒さは、なお一層身に染みる。

風の音の怖さから解放された後は、何が待っているんだろう?

暖かな春か?冷たい雪か?

どちらにせよ自分で選ぶ事はできないのだから、流れゆく時に漂ってみようと思った。

春の嵐

今日は「春一番」が吹いたそうだ。

その風は深夜になっても弱まる事はなく、今もまだ吹き荒れている。

「怖いなぁ」と思う。

風の音が怖くて眠れないなんて子どもみたいだが、怖いものは怖い。

「早くおさまらないかな?」と心から願う。